オリックスの山本由伸投手は、「アーム投げ」と思われていますが、
実際のところ、本来のアーム投げとは違います。

当サイトでは、プロ野球投手のテークバック動作の方法である
「アーム式テークバック」について、その定義を整理し、
標準動作「持ち上げ式テークバック」との違いがある所をご説明していこうと思います。

アーム式と持ち上げ式の定義の違い

ここ数年のプロ野球の中で、投球フォームに、よく聞く
「アーム式テークバック」を取り入れていると言われるのが、
オリックスバファローズ 山本由伸投手が有名です。
これに対して、これまで現代のプロ野球のピッチャーの多くが採用している方式は、
「持ち上げ式テークバック」と呼ばれる動作になります。

それでは、この「アーム式」と「持ち上げ式」というのは、
それぞれどのように定義される動作なのか?この2つは何が違うのか?

「アーム式」というのは、一般にはその名前の由来の通り、
アーム式ピッチングマシンさながら、腕を伸ばしたまま振る腕の使い方と言われますが、
腕が伸びたままトップを経てリリースに至る投手は誰一人とおらず、
必ずリリースまでに「屈曲→伸展」と1回曲がるタイミングがあるのです。





それだったら、腕が伸びたままボールを肩高さにまで引き上げ、
そこから肘を曲げて投げる腕の使い方という定義ではどうだろうか?

残念ですが、そのルールに当てはまる大リーグのグレインキー投手という、
腕を伸ばしたまま、肩水平まで挙上するピッチャーは存在しますが、
彼のテークバックはアーム式ではなく、完全な「持ち上げ式」だということです。

山本由伸<オリックス>「アーム式の定義を変える!」

 

 

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