カード変わって、ソフトバンク戦。
なんやら鷹ガールDAYやらで、東京ドームでの試合。
先発はアルバースと東浜。前半5回までは、両投手ともに0点に抑えて、
我慢比べの展開。内容的にはアルバースはほぼ完ぺきな内容で、
東浜は四球を出しながらも、オリの拙攻に助けれた感じだ。
相手打線がオリ以外なら、失点していただろう。
その後、6回にメネセスのタイムリーで先制するが、その後の無死2・3塁の
絶好の追加店のチャンスで、オリ恒例の残塁祭り。
そして、6回以降、着々と得点され1-3で敗戦。
相変わらずの悲しきクソ打線
前述したように、6回の無死2・3塁のチャンスで、伏見、西野、後藤が揃って
凡退したのが、この試合のポイントだろう。
イヤな予感はしたが、やっぱり悪い意味で期待を裏切らないオリ打線だ。
・・・とにかく打線がショボすぎる(泣)
結局、この日の得点はメネセスのタイムリーの一点のみ。
アルバースの交代が早かった?
アルバースは6回終了時点で、90球台だったから、
もう1イニング引っ張ってよかったと思う。
バンク打線は、全く合っていなかったので、代えてくれて助かったろう。
勝つには、アルバースが完投でもしない限り、無理な展開だった。
とは言っても、オリが強力なバンクの中継ぎ陣を (基、相手がどこの誰でも)
打てるわけないから、どっちみち負けてたろう。
もうここまで貧打なんだから、中日の2軍でくすぶっているモヤでも
緊急補強したらどうだろう?

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