交流戦前の最後の一週間。まずはソフトバンクとの3連戦の初戦。

先発は、ローテを一回飛ばして、休養明けの山本由伸。

ソフトバンクはローテの谷間の仁保投手だった。

先発の顔ぶれからして、オリが絶対に勝たないといけない試合だが、

なんせ山本の敵は、味方の貧打であり、ザル守備である。

 

立ち上がり、三者凡退で、切り抜けた山本だったが、

二回ヒットと死球でピンチを作ってしまう。

一死2、3塁となるが、後続の二人をしっかり打ち取り無失点。

 

どうも、ここ最近、一試合に一個デッドボールを当ててしまっている。

内角を強気に攻める投球スタイルが持ち味ではあるが、

死球には気をつけてもらいたい。相手チームの選手を怪我させてしまってまで、

勝っても、ファンとしては気分が良いものではないので。

 

打線は3回ウラに、小田が低めの難しい球を芸術的なバッティングで、

先制タイムリーヒット。

5回ウラには、小田と大城の連打で、無死1、3塁のチャンス。

ここで打席にはこの日、3番に座った正尚。

解説の山田久志氏も言ってたが、いかにこういうシーンを多く作れるか?

がオリの得点のカギを握る。

ここで正尚は最低限の犠牲フライを放ち、2-0。

さらには中川のラッキーなテキサスヒットで貴重な3点目。

驚くことに、由伸の登板時の最大得点が、この日の3点である、笑。

 

由伸は、前の2試合のバンク戦と比べて、ヒットは許すが、

ピンチではギアを上げる決定打を許さない圧巻のピッチング。

この日も7回、被安打6、無失点となり、バンク戦24イニング連続無失点。

なんで、これで勝ってないねん?!とツッコミを入れたくなるが、





ご承知の通り、原因は点を取れない貧打線にあり。

インタビューから伺えた山本由伸の本音

ヒロインで、初の3点の援護点について聞かれていたが、

インタビューアーもそんなん、聞いてやんなよ、笑。

ちなみに、山本は次のように応えていた。

「これからもっともっと点をとってくれると思う。」

ただし、内心の本音では、

「3点じゃ、ぜんぜん物足りねーよ。」ってところだろう、笑

良かったこの日のオーダー

この日は、またも打順を入れ替えたが、良い打順だったのではないか。

好調の小田と大城で1、2番を組み、3番に正尚を持ってきた。

4番より、打席回数が多くなる3番起用には賛成だ。

本人も初回に必ず打席が回ってくる3番の方がやりやすいと言っていた。

小島が下降気味なので、5番には中川を入れるといいかもしれない。

 

ヒットは10本こそ出たが、得点は3点のみ。

これについても、近年の課題だが、オリは点を取るのが下手すぎる。

この日も7,8回に先頭打者が二塁打で出塁したが、いずれも無得点。

最低でも、どっちかで1点は取らないと!

特にマレーロの最後の二打席の見逃し三振が目につく。

ストレートのストライクを見逃す助っ人なんて、迫力なさすぎ~。

 

この日は、阪急ブレーブスのレジェンド・山田久志さんが解説に加わっていたのだが、

鋭い観点で、非常に深みがある解説でした。

 

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