ラオウ杉本が正尚を超えた日




「あっー、点取れねえ!!」・・・これが前回のタイトルなんだが、

試合前のオーダーを見て、ビックリ。

なんと両外人を外して、4番にラオウ杉本を起用し、5番には非力な西野という

純国産打線(と言っても西武のそれとは違う)。

こりゃあ、また点取れんなあ、とは思ったが、蓋を開けてみたら大量得点と

これまたビックリ。野球はやってみないと分からないものだ。

今季最多得点の10得点で、前日の嫌な負けを払拭する10-3の快勝。

その起爆剤となったのは、新4番に抜擢されたラオウ杉本。

2本の打った瞬間、それと分かる特大ホームランでチームを救った。

こんなんやったら開幕からラオウを使っとくべきやったわ、

と首脳陣も後悔したことだろう。

まだ数試合だが、ラオウ杉本の本塁打数が正尚を抜いてしまった。

ここまで、軒並みオリの長距離砲が不発だった中、まさにオリを救った救世主。

(・・・世紀末覇者ラオウやのに)

ただ、守る方では、ストライクを投げてたらゲッツー出来とったところを

逸してしまったところはマイナス。

それからインタビューのコメントが、ラオウらしくない。

「うぬらの両の眼に焼き付けたか、 わしの特大ホームランを、ワッハッハ。」

・・・これぐらい言って欲しかった。

驚きの後藤の4安打の固め打ち

小田の代理で、出ていた後藤が4安打と爆発したのにも驚いた。

後藤に関しては、2本でも意外やのに、3本打った時点で、明日は雨。





4本の時は、明日は雪か、とも思った。

守備は相変わらず、すごくて、魔貫光殺砲で3塁ランナーを見事に刺した。

後藤以外にも、秋山の打球をキャッチする西浦のスーパープレーも飛び出し、

オリの外野陣は相当レベルが高い。

流れを引き寄せた山崎福也の投球

東明が崩れた後、スパッと福也にスイッチした西村監督の判断が功を奏して、

福也が西武打線をピタリと止めたのも隠れた勝因。

福也は第二先発的な役割だと大体いいピッチングをしてくれる。

これぞ、オリ流オープナーってところか。

昨日は多和田の完全試合を粉砕したのが正尚だったが、

今日は正尚はノーヒットで、周りが打つという試合展開。

野球っていうのはつくづく面白いなあ。

ラオウの2本のホームラン

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